翻訳に少々難あり
各キャラクターの描写が深まってきて、面白さがますますアップ という今シーズン、楽しめました。ただ、随所でこれまで見られなかったような違和感のある翻訳が 見受けられるのが残念です。 ・「重量のずれが!」これ、明らかに「重力のひずみ」でした。 ・「今だ!パリス!」元の言葉は「Now!Mr.Paris!」なのであって いるように見えますが、前後の流れから見ると 「時間がないぞ!Mr.パリス!」が正解です。字幕だとそうなってるのですが。 ・「推力、はんぶん!」艦長、それはあんまりです。 ・「フェーザーをコロシにセットしろ。」Mr.テュボック、そんな目盛りは ありません。 翻訳の人が忙しかったのか、前後の流れや世界観をすっ飛ばした 直訳が混ざってしまっている感じです。 字幕と併用でお楽しみください。
レベルアップは確か
5シーズンまでくるとやっとブルーな状況から開放されつつあります。セブンとナオミの妙な師弟愛がなんとなく心地良いですね。個人的にはセブンがデータキャラと重なってきます。このシーズンまで来るとマキねたも影をひそめ、見る側も非常に安心して見ることができます。反面ボーグの脅威がセブンに関わることばかりで4シーズンでの体たらくから、組織強化の意味を込めてなのか女王まで出すことになったようですね。さらに8472の再登場はDS9のように人類への潜入ものがあったり、「シリーズ存続の可能性」にも随分努力をした形跡がありますね。 テレビの時は感じなかったのですが、一括して見てみると、実験シリーズだったのがわかります。
ヴォイジャーが我が家、クルーはファミリー、シーズン5!
第5シーズンまでくると、クルー間の信頼感、団結力はもはや単なる乗組員ではなく "ファミリー(家族)" となってきます。
第100話 『Timeless』 で自分の未来など二の次でヴォイジャーの仲間を救おうとするチャコティ副長とハリー・キムの姿は、まさにそれを象徴しているようで感慨深いものがあります。
一方で、映画版のボーグ・クイーンが再登場する 第109,110話『ボーグ暗黒フロンティア計画』の緊迫や、絶望の淵にさらされながらも地球に戻るという希望を最後まで諦めることができない 第112話 『Course: Oblivion』 の切なさなど、バラエティに富んだシーズンです。
スター・トレック DVDコンプリート・シーズン
人類の未来の世界が、非常に楽しくなるSFファンタジ-!大人が楽しめる 高度なSFです。私は、30年前からの大ファンです。 忘れもしない宇宙大作戦・第1話の敵方のクリンゴン戦艦の攻撃で、宇宙艦隊の電磁スクリ−ンが、固体に変化され、当時エンタプライズのスポック副長が、素手で破壊する場面を鮮明に思い出します。今考えると、とても現実では起こり得ない事ですが、子供の頃の私にとっては、驚きの連続でした。時代が流れ現在のスタ−トレックは、女艦長で、科学トリックも非常にユニ−クで、素晴らしい! スタートレックバンザイ!
見所一杯!そしてボキャブラリーアップも出来ちゃう
いよいよ第五シーズン、各キャラクターにも深みが出てきてドラマが自体が更に面白くなってゆきます。エピソードも個人的に好きな「ドクター心の危機」(物凄く哲学的で重い)、話題の「キャプテン・プロトン」の登場、シーズンファイナルのイクワイノックスのエピソード、 見ごたえのある作品が並んでいます。ストーリーとはちょっと離れた感想になるんですが、この作品の英語字幕が英語の勉強に役に立ってます。特にセブンの台詞にはTOEIC、TOEFLの単語集に出てくるようなものがちょいちょい使われています。
パラマウント・ホーム・エンタテインメント・ジャパン
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