枠にとらわれない発想と生き様をうかがえる
枠にとらわれない自由な生き方がうらやましいと感じてしまう、
いや単純にひとの2倍も3倍もの仕事をこなしてきたからこその境地であって怠け者が憧れるにはいささか都合が良すぎるのですが、にしてもおふたりの雰囲気がとてもよくみていて指針になります。
中谷氏が竹村氏に憧れていたという部分が随所に垣間見れそのあたりもすごく参考になりました。
寝っ転がっても許される人になるのも、また修行のひとつです
というのが面白かった、そういう発想もありなのかとじぶんの枠が広がります。
エッセンスもあるのですが雰囲気がとてもいい一冊です。
尊敬し、あこがれていた人物との対談
中谷氏が、学生時代から尊敬し、あこがれて、
その人生を真似ようと試みた竹村健一との対談。
帝国ホテルに住んでいる竹村氏を訪れ、
対談を行っている。
靴を脱いで、ソファーに寝転がりながら
話をしている竹村氏写真付き。
読んでいるこちらもリラックスできます。
この本を読むと、楽しく仕事ができました。
「明日の会議、どう進行しようかな?」と考えて、煮詰まっていた時に、この本を偶然読みました。それで、気持ちがとても楽になり、会議は大成功。その後のプロジェクトも大成功でした。たぶん、読んでいなかったら、とても厳しい表情で会議に臨み、失敗していたことでしょう。読んでいて「いろいろ自分も悩んでいるけど、結局は今の仕事が好きなんだ」と思えたんですね。ギスギスと仕事したって仕方ないじゃないかというふうに、とても気持ちが楽になりました。
竹村氏の魅力を再発見した一冊
好きなことをして、おまけに世間的に成功してしまう法則とは、@好きなことを徹底的にやること、Aコストを覚悟すること、B運があること、に要約できます。とはいえ、これは要約しても意味がありません。本書の面白さは竹村氏と中谷氏が雑談している雰囲気と内容です。お二方は、本当に日々、楽しく過ごしている人たちなのでしょう。文章から対談の愉快さ、お互いに刺激し合う様子が滲み出てきます。これは読んで頂かないと愉快さが伝わりません。 中谷氏の著作は非常に読みやすいのですが、それが竹村氏譲りとは意外でした。正直、竹村氏はアクが強すぎてあまり好んで読まないからです。しかし、鐘と突き棒の関係と言いましょうか、中谷氏が相手だからこそ竹村氏の魅力が素直に読み取れるのです。竹村氏と言えば、傲慢・我侭なイメージがあります。しかし、それが単なる偶像に過ぎず、本質として極めて創造的で人を惹きつけるものを持っていることが分かります。これまで竹村氏の著作を避けていた自分の浅薄さを発見した一冊です。 竹村健一はアクが強くてちょっと・・・、という方にはお勧めです。
竹村さんと中谷さんの対談集。
中谷さんは、竹村さんの本を読んで育ったそうです。 その中谷さんが武村さんと対談した一冊です。 好きなことをやって成功するというのは、 好きなことをやるために、 「その他のことをいかに効率よく進めるのか」ということと、 好きなことをやるには、とにかく量をこなすことだと、 感じました。 読みやすい1冊です。
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